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金さん

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22歳の時に、初めて精神科に受診。
その頃付き合っていた彼女と、結婚。
その後安定していたが、30代に再発。
また精神科に受診、躁鬱病だということがわかる。
貧乏だが、家族の愛情に恵まれてすごす毎日です。

躁鬱病(躁うつ病)のspace BD! Cross of Iron 

ある双極性障害者の呟き
August 16

終戦記念日

昨日(八月15日)は、終戦記念日だった。

夏の間は、おとなしく静養することに決めていた私は、うっかり忘れていた。

まあいいだろう、別に終戦記念日でなくても、折に触れて戦没者のことを考え、祈ることもあるのだから。

 

だいたいこの時期になると「特攻隊」「知覧」などの報道が、多くなる。

そして若い人が犠牲になった、悲惨さを訴えるという図式になっている。

しかしその搭乗員も、無傷ではない。

 

反対に特攻攻撃を受けた、艦船に乗り組んでいたアメリカ海兵は、そうとうの恐怖だったのではないか、と思う。

何しろ予想外の攻撃を、受けるのだから。

そしてその艦船の乗組員は、特攻隊員と歳もたいして変わらないだろう。

この攻撃で、死んだアメリカ人も多い。もちろんお互い家族もいただろう。

 

もし、この対極にいる日本兵と、アメリカ兵が平和な時代に出会ったら、いい友達になったかもしれないのに。

 

kamikaze 

 

August 14

新種のうつ病

 

時々「新種のうつ病」が増えたという、本を読んだり記事を見たりすることがある。

香山リカ先生が確か「うつ病が日本を滅ぼす!?」、「仕事中だけうつ病になる人たち」等、本を出していて「うつ」の様変わりに戸惑っている様子で、分析していた。

 

このうつ病の特徴は、私も会ったことがないし知り合いもいないので、ぴんとこないが、

 

1.仕事は出来ないが、趣味は楽しめる。

2.他罰的になる。

 

というものがあるらしい。

林公一先生の「擬態うつ病」に、似ている。

ここから出てくるの結論は、非定型うつ、または気分変調症、双極II型ではという意見もあるらしいが、まず非定型というのは科学的ではないし、双極性II型の人をきちんと診断していれば「違う」のではないかと私は思う。

「うつと躁の教科書」という本を読むと、やはり「違う」のではと再確認してしまう。

 

社会的問題になっているのかは、わからない。

昔、このような新種のうつと思われるのを、笠原医師が「退却神経症」とも、なずけている。

 

実はあまり関心はないのだが、同じ「うつ」を持つ人間として、気にはなっていた。

他罰的というところが、もうすでに「うつ病」ではないし、分類に囚われることなく考えれば「軽い抑うつ状態」でもいいような気がする。

こういう形態のうつ病が広まったのは、うつに関する、世間の関心が深まったこともあるだろう。

「うつ」自体が、もう記号化しているのではないだろうか。

 

ただ最後に、そのような新種のうつであっても、「死にたい」という気持ちがあるなら、慎重になったほうがいい。

基本的に気分障害は、うっかりすると「死にいたる病」だからである。それを忘れたらいけない。

 

 

August 10

夏休み

 

八月になった。 子どもたちは夏休みでにぎやかだ。

 

私も気分は夏休みのようだが、静かに暮らしている。

今年の夏はあまり刺激することを避けて、おとなしくしているわけなのだが(この時期躁に悩まされたので、今年は実験的に、静かにしている)。

来週から、私以外の家族は細君の実家に帰るのだが、私は家でのんびりすることにしている。

数年前、自然に気持ちが盛り上がって、細君の父と喧嘩したし。(ささいなことで、もう忘れているだろうが)。

 

これで病気がばれてしまっているので、田舎に帰っても楽といえば楽なのだが、上記の私の事情で遠慮した。

隠しているほうがよっぽど、シンドイ。

 

さて、秋に気分が落ちて動けなくなるだろうか?。

う~ん、未来は予測できないが、涼しい時期に動けたほうがいいだろうな。

 

ところで八月は原爆記念日があり、終戦の日もある。

 

戦争についてはあまり考えたくないが、どう考えても平和のほうがいい。

 
July 31

7月も終わり

 

七月も、もう終わりになってしまった。

何をしていたかというと、何もしていなかったような気がする。

自粛しすぎたのだろうか?。買い物と部屋の掃除くらいである。あ、お風呂は頻繁に入れるようになりました。

 

しかしなんだかその方が、夏の間はいいような気がしている。

去年、一昨年と動きすぎて、イライラしていたと思う。

まるで隠遁者の生活のようだが、どうもこのまま人生が終わってしまうようで、哀しい。

この病気(躁鬱病)の形としては、また良いときも来るだろう、果報は静かに待てといった感じだ。

 

8月は、旧友との飲み会もあるだろうが、2次会などには行かず帰ってこようと思っている。

最初に精神科にかかったとき、半年くらいで治ると思っていたが、今は一生ものだと開き直ってきている。

それでいいな、うん。(一人で納得…)。

019

 

July 23

夏祭りの季節

 

夏祭りの季節で、先週は近所のお祭りだった。

私は今年は、遠慮してしまった。 余り刺激を受けると、いらいらがまた出てくるのでは、と細君に言われたのもある。

東北の細君の実家も、同じ理由で遠慮した。娘と細君が帰るからいいかな、と思っている。

しかし、お祭りに参加できないのは少し寂しい気がする。

来年は、少しでも参加したいな。

 

6月に軽躁になっているので、今年の夏は静かに暮らそうというのが、家人の考えである。

クリスマスシーズンが、わりと落ち着いているので、12月を来るのを待つとするか。

鬼が笑いますね。(他に人にも、笑われるな)。

 

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